2009年2月15日日曜日
[本の紹介]自省録

yoshikです。



ローマ帝国 第16代皇帝の著作。
ローマ五賢帝最後の一人。


■印象に残ったセンテンス
あたかも1万年も生きるかのように行動するな。
不可避のものが君の上にかかっている。
生きているうちに、許されている間に、善き人たれ。


明け方に起きにくいときには、次の思いを念頭に用意しておくがよい。
「人間のつとめを果たすために私は起きるのだ。」


名誉を愛する者は自分の幸福は他人の行為の中にあると思い、
享楽を愛する者は自分の感情の中にあると思うが、
もののわかった人間は自分の行動の中にあると思うのである。


善事をなして悪く言われるのは王者らしいことだ。




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