yoshikです。
今回の記事は「契約書って大事だよ!」ということについて。
前職で、完璧なパワハラ上司がいまして、3年間一緒にいて
嫌な思い出しかないのですが、彼に教えてもらった唯一で、
今での残っているものは、
契約書はビジネスモデルそのものだ。
ということです。
契約書の様式にもよりますが、
第一条からその契約書の「目的」を定め、
次に詳細、特に取引条件などを定めます。
報酬・対価の決定方法や、その支払いタイミング、
またOEMや技術系の契約では肝となる「秘密保持」条項。
この条文によって、「相手が何を秘密にしたがているか」が
分かります。
入社1ヶ月目(社会人1ヶ月目)で、
関係会社間のコンサルティング契約書を(練習で?)
作らされたのですが、前述のパワハラ上司に20回くらい
出しては直し、出しては直しを続けました。
その恩は、3年間トータルのパワーハラスメントと相殺できるかというと、
まぁかなりマイナスなんですが、契約書をそれなりに
草稿できるようになった点はよかったと思うわけです。
その時読んだ本がいくつか。
「契約の基本」である程度契約のイロハを頭に入れたら、
各書の雛形をベースに条文を吟味しました。
自分で作ってみる、を超える勉強はないのですが。
その後出版された本でも、いい本がありました。
最近は英文契約書も作成するようになりました。
日本語の契約書でも、「~ものとする」というように、
英語でも契約書独特の言い回しがあります。
基本的な本はフォローしておいた方がいいでしょうね。
ちなみに英文契約書の場合、助動詞が重要だったりします。
must、should、can、may、shall
どれが強制力が高いでしょう?
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