妄想シリーズを不定期連載(できるかな?)したいと思います。
最近、斜め読みだが、以下の本を読んでいる。ビジネス書系をがっちり読み込むのは久しぶりだ。
前者はイギリスで実際に起業して成長後キャピタルゲインでがっぽり稼いで、そのまままたベンチャーの起業やらアドバイザーとして活躍している方のお話。さらに後者はAppleのエバンジェリストとしてご存知の方も多い、ガイ・カワサキ氏の著作。なんとなく本棚の片隅においていたものだが、最近ふと手にとって読んでみるようになった。コースターの裏に起業のアイディアを書き始めたというから面白い。けどわかる気がする。
後者はベンチャーキャピタリストとしての経験も生かして著述しているため、本当に参考になると思う。原題が「The Art of The Start」であり、はっきりいってこの邦題をつけた人はミスしていると思う。マニュアルってつけるほど面白くない本はない。私も原書を知らなかったら絶対手に取らなかった。起業を目指す人は、基本的に上の言うことを聞くのが嫌いだし、自由にやりたい。彼らにとって「マニュアル」は目の敵に違いない。しかも「成功」って。。。成功なんてパターン化できるもんじゃない。野心に燃えた起業家がこの本を果たして手に取るだろうか。内容はいいのに。。
今は上記のような本を読みながら、かつ自分の考え方を整理しているところだ。自分として現状組織に所属する形を取っているため、やはり、「こうあったらなぁ」と思うことが多い。もちろん、それは自分に任された権限と役割の間の微妙なバランスの中、「思索」にとどまるのであるが、これをできるだけ明瞭にすることを今後は試みていきたいと思う。
尚、原著も併せ読み!![]()
yoshikです。
5月21日、京都大学で講演させていただきました。
お呼びくださった先生が要点をブログに書いてくれています。有難うございます。
http://blog.chase-dream.com/2009/05/22/613
講義ページ:http://www-pse.cheme.kyoto-u.ac.jp/~kano/lecture/management.html
学生さんは15人。
今回は外部講師としてビジネス系とNPO・政府系 各1人ずつ
登壇するということで、ビジネス系でボクをお呼びくださいました。
ボクは加納先生の研究室だったわけでもないのですが、
大学院受験のときに「加納先生の研究室を志望」していた、
ということで大学院に不合格(笑)だったあとも継続的に
コンタクトをとっておりました。
さてビジネス系、という区切りであってもボクでいいのか?というのは
まぁあるので、こういう機会を頂いて嬉しい反面、恐縮しつつ
(もともとの尊大な態度から恐縮している様子が伝わっていないかも)
でしたが、大変楽しい時間をすごすことができました。
当初お聞きしていたよりも、質問が多く活発だったのも嬉しく思いました。
大学院の講義ということで、ある程度意義のあるテーマとオチを
と思い、「研究生活は社会に出ても役に立つか?」というテーマでしたが、
さてさて強引さもあるので、どこまで伝わったか心配しています。
ただ、「自分の強みって何だろう?」というところは
遅かれ早かれ考えていった方がいいと思い、つよみを考える
3つの視点について説明しました。
ちなみにベースとなる強みについてこちらを紹介しました。
今回は、参考文献など使わず、基本的に自分の考えを
とうとうとしゃべりました。
終わってしょっぱなから反省点がいっぱいあるのだけれども、
うむむ。。。次はもっとこんな話できるだろうな、ということで。
当日使用した資料はyoshik.bizサイトにuploadしていますが、
パスワードをかけていますので。。。残念!
もし必要という奇特な方がいらっしゃれば、
コンタクトフォームよりご連絡ください。
しかし、楽しかった!何より自分の考えていることを
整理できたのがよかった。![]()
yoshikです。
最近は俗に言う中国古典をペラペラとめくるようになった。
手元に何冊かあったからだろう。
唐突だけど、「中国古典」を薦めるおじさんにはなりたくない。
さりげなく「面白いよ」といって渡してくれるおじさんは好きだけど…
特にバカの1つ覚えみたいに「中国古典を読むことが教養人の第一歩!」的なノリで薦められると…
興冷めする。
多くの古典、特に論語とかそうだけど、目上の言うことは絶対!みたいなノリの話が多く、
昔みたいに優秀な人ばかり?いたならともかく今は…と思ってしまう。
そう言ってしまうと今度は「おまえには徳がない」と言われたり。
基本的にこういう学問て上の人に都合のいいように作られてるし、採用される場合は上の人が「部下が従順である」ことを願ってだろう。
とは言うものの、組織を束ねたりする上で、「は!」と気付かせられる言葉も5個に1つはあるわけで。それはやはり長い歳月を読みつがれ残ってきただけのことはあると納得させられたり。
まぁ「論語読みの論語知らず」とか言われるだろうけど
論語やそのほかの古典を学問的に追究する気もないので、せいぜい気に入った言葉と気に入らなかった言葉だけ胸に刻んでおけばええかなと。そんないい加減な気持ちで読む、というかペラペラめくると取っ付きにくさを克服できるんじゃないかなと思います。
襟を正して読むと余計に眠くなるしね。
あ、ここからは主張。
名言集の類で、気に入った言葉だけ頭に入れててもあまり意味ないと思ってます。だって自分の価値観内の話だから…ね。せいぜい引用するくらいかな。「俺は中国古典も知ってるぜ」的な野暮ったい性格。
けど気に入らなかった言葉を頭に入れておくのはいいと思う。自分の価値観に抗するものだし、わりと自分の考え方の本質を知ることができるかと。頭に入れておくと手持ちぶさたのときにmixiを更新せず、「俺は何であの言葉が気に入らないんだろう」と妄想できる。![]()
yoshikです。
前回のCK oneに続き、
今回はGiorgio ArmaniのAttitudeをご紹介します。
Annick Menardo、Alberto Morillasと
Olivier Crespという調香師によって作られ、
Attitudeは2007年にリリースされました。
Annick Menardoはブルガリのブルガリブラックなど。
Alberto Morillasは、KENZOのフラワーバイケンゾー、キャロライナ・ヘレナの212 Menなど。
Oliver Crespは、ティエリー・ミュグレーのAngelや、D&GのLight Blueなど。
うーん、すごい顔ぶれですね。
トップノート:レモン、コーヒー
ミドルノート:カルダモン、ラベンダー
ベースノート:チャイナシダー、インドネシアパチョリ
分類としては「オリエンタル・アンバリー系」です。
トップノートのレモンの爽快さに、コーヒーの落ち着いた香りが
明るいけど、芯はしっかりと成熟した男性のイメージを演出してくれます。
後半以降もカルダモンやパチョリの深い香りを楽しむことができます。
全体を通して、甘いけど落ち着いた香りのイメージです。
春向けにリリースされた香水ではありますが、
個人的には、季節のイメージは晩秋~冬な感じです。
ボトルがライターみたいになっており、
オブジェとしても飾っておきたくなります。
香水のケースは大事だなぁとつくづく思います。
(Fabien Baronという方がデザインしたそうな。)
今のお気に入りです。![]()
yoshikです。
超時空要塞マクロス(MACROSS)のDVDを見直したのだが、これが面白い。
また設定年代が2009年なのは驚き。
マクロスの中では、人類は2009年時点で地球統合軍が生まれており、
50000人以上の人々を抱えて宇宙を旅することができた模様。
映画版とテレビアニメ版とかあるけど、
テレビアニメ→映画がおすすめ。
映画の方が個人的に好き。
映画だと、「人間ドラマにフォーカスした」ということで、
細かい設定など結構はしょっている。
いきなりマクロスが宇宙にいることの理由が分からない。
テレビアニメは順を追って説明しているので、
前提を知った上で映画を見るのがいい。
すげぇ掻い摘んで書くと、
異星人の侵略を受けた地球人。
異星人との抗戦中、異星人は地球人との「文化」に触れて、
次第に地球人との共存の方向を模索するわけ。
その鍵が人同士の愛とか歌なんだよね。
恋愛もなんか三角関係になったり、
設定が80年代なんだけど逆に新鮮(笑)
映画版は主人公の決断が歯切れよくてgood
映像は80年代とは思えない。さすが映画。
アニメ版はかなり予算きつかったんだろうなー
戦うことしか知らない異星人が
戦い以外のこと、「文化」を知って別の生き方を模索する設定がやっぱり画期的。
しかもそのきっかけが「歌」というところがまたいいね。
映画版では戦争終結のテーマソング「愛 おぼえていますか」が
なかなかいい曲。
一方でガンダム(Gundam)の方がうけたのはやっぱり「子供受け」だと推察。
ロボットはガンダムの方がなんとなくいい感じだし。
なんとなく見てると勧善懲悪にも見えるから分かりやすいしね。
下手に恋愛絡めてる分マクロスは子供にはつまらないかも。
そういえばマクロスFというのも最近放送されていたんだね。
マクロスは共通の世界観がある分ベースとして映画版だけでもみておくとよいかも。![]()
yoshikです。
先月で、各香調の代表的な香水を紹介しましたが、
今回からは、1つ1つ見ていこうと思います。
最近好んで使用している香水は定番ですが、CK Oneです。
CK Oneは香調としては、シトラス・フローラル系に分類されます。
シトラス・フローラル系のほかの香水についてはこちら。
トップノート:ベルガモット、カルダモン、パパイヤ、パイナップル
ミドルノート:ヘディオン、ハイシス、バイオレット、ローズ
ベースノート:ムスク、アンバー
爽快感をもつ、ベルガモット、パイナップルなど爽快感のある香りから、
ヘディオン、ハイシスというフローラル系の香りへと移ろい、
透明感のある甘い香りを残していきます
かなりポピュラーで、「ユニセックス(男女兼用)のさきがけ」として
定着しております。
芸能人でも、福山雅治や、滝沢秀明、岡田准一も、使っているようです。
最近では、4mlのアトマイザーに入れて持ち歩いています。
トップノートのベルガモットは、不安や緊張を和らげたり、心をしずめ安眠を促す作用があります。
また、カルダモンやパイナップルの香りにも同じような作用があるようです。![]()
yoshikです。
最近、仕事柄外国人の方とお食事する機会が増えましたが、
口を揃えて言うのは、
「日本の、特に飲食のホスピタリティの質は高いよね」
ということです。
で、最近もった仮説は、「もてなす側ともてなされる側の
絶妙なバランス」が
このおもてなしを実現しているのではないか、ということです。
つまり日本では「もてなされる側のお客のマナーも総じてよい」
ということです。
海外の方は、「俺は客だ」的な意識が強いためか、
遠くで見ていると高圧的な態度だったりします。
マナーが悪いわけではないのですが、
それから比べると日本人のお客は「店側に気を使っている」と思う。
特に行き着けの店なんかにはいい意味で気兼ねはしないけど、
逆に不義理について、例えば予約していたのに、キャンセルが
出て人数が減ることや時間に遅れるなど。
これはいずれにしても、その店の回転率や売上高にインパクトが
あるものだ。
そういうときはこちらも、申し訳ない気持ちで一杯になる。
(なるよね?)
そういうとき、店側に対して、「ごめんね!」と言うか、
「金払うのはこっちなんだから別に謝らなくてよい」と言うか。
海外の人はやはり後者が多いのではないかな。
それはそれでいい。だって海外の飲食店はそういうものだと思う。
日本人は小心者が多いのか、「ごめんね」と言いたくなっちゃう。
少なくともボクは。
そういうちょっとした気遣いで、
接客って変わってくる。
お客側の気遣いと店側に「ベースとしての顧客志向」が重なるから
こそ生まれるのが「おもてなし」だと思う。
「お互いマナーよく気持ちよくやりましょう」
飲食店でアルバイトしてたときに、接客を色々教えられたけど、
やはり感じの悪いお客さんより感じのいいお客さんに対しては、
「もっとよいサービスをしたい」と思うものでした。
「もてなす側」と「もてなされる側」の
気遣いのバランスこそが、日本の「おもてなし」の所以だと思う。![]()
yoshikです。
いよいよ国際会計基準の準備をしなくては、
yoshikです。
今回はシプレ・レザリー系のご紹介です。
シダーウッドやサンダルウッドなどのウッディをベースに
レザーの香りをアクセントにしています。
レザーは欧米において、エグゼクティブの椅子やリムジンのシート、
馬具などに使われるため「豊かさ」の象徴と考えられており、
高級フレグランスに使われています。
1964年発売のアラミスが元祖です。
当時の広告は自家用飛行機の前に立つ男。
「すべてを手に入れた男のために」
普通や平凡であることを好まず、上質なものを見抜くセンスを持った
都会派のイメージを持ちます。
野生的な男らしさと同時に、思慮深さをもつ
エレガントな大人の男を演出します。
代表的な香水は以下です。
アラミス アラミス 100mlEDT-SP
ラルフローレン ポロ 59ml EDT-SP
エルメス ベラミ 100ml EDT-SP
シャネル アンテウス ET/SP/50ml
参考文献:デキる男は香りが違う! プロが教える香水120%活用術 (ソフトバンク新書 91) (ソフトバンク新書)![]()
yoshikです。
今回はシプレ・ウッディ系です。
シプレは、地中海の東に浮かぶ島、キプロス島のフランス語「シープル」の
日本語発音です。
ここは中東やアジアからはこばられる香料の中継地として栄えました。
1917年、フランソワ・コティが、この島のイメージをもとに
創作したのが「シプレ」です。
シプレを契機として、女性用香水の分野で発展してきました。
男性用のシプレ系元祖は「アラミス」(エスティローダー)と
考えられています。
シプレ・ウッディ系はスパイシーなパチョリ、スモーキーなベチバー、穏やかなウッディの
香りをベースにハーブを加えて、オークモスで包み込んだ香りのファミリーです。
知的で物静かな男性のイメージを持ちます。
自分のスタイルを持ち、少々のことでは崩れません。
反面、協調性、社会性に優れて柔軟性のある暖かい円満な
性格はまわりからも親しまれます。
代表的な香水は以下です。
ゲラン ベチバー
ジバンシィ ジェントルマン
アラミス 900ハーバル 100ml EDC-SP
フェラガモ フェラガモ プールオム ET/SP/50ml
ポール・スミス エクストリーム メン オーデトワレスプレー 30ml Q34
参考文献:デキる男は香りが違う! プロが教える香水120%活用術 (ソフトバンク新書 91) (ソフトバンク新書)![]()
yoshikです。
甘く重厚なアンバーをベースに、
サンダルウッドやシダーウッドなど力強いウッディノートを加え、
クローブやシナモン、などのスパイスを効かせて
刺激的な爽快感を強調した香り。
インパクトの強いエネルギッシュな印象の香りは、
リーダーシップのある男をイメージさせる。
周囲にはあまり頼らず、我の強いところがあるが
根はとても繊細。
代表的な香水は以下です。
エルメス エキパージュ
シャネル エゴイスト 50ml EDT-SP
キャロライナ ヘレラ シック フォーメン オーデトワレスプレー 100ml -V23
バーバリー ブリット フォーメン ET/SP/30ml
ARMANI CODE アルマーニ コード EDT プールオム 75ml
ドルチェ&ガッバーナ ジ・ワン30ml
参考文献:デキる男は香りが違う! プロが教える香水120%活用術 (ソフトバンク新書 91) (ソフトバンク新書)![]()
yoshikです。
これまでシトラス系、フゼア系を紹介しました。
2回に渡ってオリエンタル系を紹介します。今日はオリエンタル・アンバリー系。
香水発祥の欧州の方々にとって、
オリエントとは神秘的でロマンに満ちた楽園でした。
オリエンタル系は憧れの地域をイメージした甘い香りです。
欧米の方からは、オリエンタル系はパワフルで存在感のある
イメージを持たれ、「Sexy」ととられるようです。
オリエンタル・アンバリー系は、
マッコウクジラからとれるアンバーやバニラなど
甘さを感じさせる香料に歯切れよいスパイスをアクセントとした
情熱的な香りです。
イメージする男性像としては、
陽気で快楽を求めるパワフルなキャラクター。社交的で友人も多いが、
さびしがり屋である。
代表的な香水は以下です。
カルバン クライン ユーフォリア メン オーデトワレスプレー 50ml F31
ジバンシー パイNEW ET/SP/50ml
アルマーニ アティチュード プールオム ET/SP/50ml
ブルガリ ブラック ET/SP/75ml![]()
yoshikです。
前回は「フゼア・スパイシー・ウッディ」でした。
今回はフゼア・アンバリー系です。
フゼアをベースとして、ウッディの爽快さと官能的なアンバーを加えた香調です。
「つかみどころのないセクシーさ」の男性イメージ。
まわりに流されない自我を確立しているタイプで、
一見大人の雰囲気を漂わせているが、時に
少年のような天真爛漫な表情を覗かせます。
代表的な香水はこちら。
ニコス スカルプチャー オム オーデトワレスプレー 50ml L34
ブルガリ プールオム エクストレーム オーデトワレスプレー 50ml Q25
ブルガリ プールオム オーデトワレ 100ml
シャネル アリュール オム ET/SP/50ml
参考文献:デキる男は香りが違う! プロが教える香水120%活用術 (ソフトバンク新書 91) (ソフトバンク新書)![]()
yoshikです。
前回はフゼア・フレッシュ系でした。
今回はフゼア・スパイシー・ウッディ系です。
ウッディをベースにして、ラベンダーやバジル、クローブなどのハーブを
アクセントにした深みのある香りです。
爽快感とほどよい落ち着きをもつ香りから、男性用のトレンドになっています。
イメージする男性も、バランス感覚のよさをあらわしているようです。
仕事だけでなく、何事にも積極的に取り組み、趣味も広い。
代表的な香水は以下です。
ヒューゴボス ボス メンズ ET/SP/50ml
ダンヒル エディション オーデトワレスプレー 100ml K15
ブルガリ ブルー プールオム オーデトワレスプレー 50ml Q13
ラルフローレン ポロ ブラック 40ml EDT-SP
ポール・スミス ストーリー オーデトワレスプレー 50ml-K53
シャネル アリュール オム スポーツ ET/SP/50ml
参考文献:デキる男は香りが違う! プロが教える香水120%活用術 (ソフトバンク新書 91) (ソフトバンク新書)![]()