自分が言われたわけではないが、
よくコンサルタントが部下の資料を批判する場合に、
枕詞のように言うのが「突っ込みどころ満載だけど」
というフレーズ。
これ、廃止するべきだなぁと勝手に思った。
言われた方は結構ムカっと来るので、
「突っ込みどころ満載」という限りは、
全て明らかにする必要があると思う。
1つ1つ潰されると、
それはそれでムカっと来るのだけれども、
「そういう風に直せばいいのか」とか、
少なくとも、発話者の「考え」が分かる分、
進歩はある。
自分も使ったことがあるのだけれども、
これってマジックワードだなぁと最近思うようになった。
指摘を1つか2つ出すまえふりとして、
「突っ込みどころ満載」は、
単純に
「君の作った資料は、ボクにかかれば、
穴だらけだよ、ふふん」
みたいな、単なる「優越感」を保持することを
目的としたマジックワードと取られかねない。
だからボクはこの言葉を使うことは極めて少ない。
一方で、これを言われた側の対処法としては、
「ムカ」っと来るのを押さえつつ、
「その突っ込みどころ満載というのは具体的にいくつですか?」とか言わず、
「できるだけ、穴を埋めていきたいので、お手数ですが、
ご指導賜れますか?」と
可愛らしく、部下らしく言うことだと思う。
「ふん、どうせあんまり指摘できないから、そうやって
自分の優位性を保とうとしているだけじゃないか」
ということを頭の片隅に置きながら。。。
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但し、
本当に突っ込みどころ満載すぎて、
相手のやる気をなくさせている場合もあるので、
本当に突っ込みどころが多かった場合は、
素直に反省しましょう。![]()
2009年1月27日火曜日
「突っ込みどころ満載」というマジックワード
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